熟語・インディオム

hear through the grapevineの意味と使い方を紹介

hear through the grapevineの意味と使い方

今回は“hear through the grapevine”というインディオムを紹介します。普通に訳すと「ぶどうのつる(grapevine)を通して聞く」ですが、実際はどういう意味になるでしょうか。日常会話でもよく使うインディオムなのでこの機会にぜひ覚えていきましょう!

hear through the grapevineの意味

hear (sth) through/on the grapevine

to hear news from someone who heard the news from someone else:

出典:Cambridge Dictionary

訳:誰かから情報を聞くこと、その誰かは別の誰かからその情報を聞いた

つまり「人づてに聞く」「風の頼りで聞く」「噂で聞く」という意味のインディオムです。grapevineは「ぶどうのつる」を意味するので、ぶどうのつるが成長して伸びていく様子が「噂が段々と広がっていくことを表している」と解釈することができます。前置詞はthroughでなくonでも同じ意味になります。

例文

I heard it through the grapevine.
(噂で聞いた。)

I heard through the grapevine that he got into Tokyo University.
(彼が東大に合格したと噂で聞いた。)

I heard on the grapevine that she quit her job.
(彼女が仕事をやめたと、人から聞いた。)

She heard on the grapevine that he got married last month.
(彼女は彼が先月結婚したと噂で聞いた。)

会話例

A) How do you know that?
(なんで知ってんの?)

B) I heard it through the grapevine.
(風の噂で聞いたんだよ。)

まとめ

今回は“hear through the grapevine”の意味と使い方を紹介しました。日常でもよく使う表現なので、この機会にぜひ覚えてアウトプットしてみましょう!