【Swift 基本文法】算術演算子

swift算術演算子

Swiftには色々な演算子がありますが、今回は基本的な算術演算子について紹介していきます。

サンプルコードを載せていますが、XcodePlaygroundで実際にコードを入力しながら行うと早く覚えることができるかなと思います。

 

Swiftはまだまだ勉強中なので、私のように初心者の方にもわかりやすく説明していきたいと思います!

ぱすた

 筆者の動作環境

  • MacBookAir (13inch, 2020年モデル)
  • macOS Big Sur 11.1
  • Xcode (Version 12.3)
  • Swift (Version 5.3.2)

算術演算子とは

いわゆる四則演算で、

足し算引き算掛け算割り算余りを計算するものです。

記号と書式

Swiftでの計算記号は通常の計算記号と異なる部分もあるので注意が必要です↓

四則演算 Swiftの記号 書式
足し算 (加算) + a + b
引き算 (減算) a – b
掛け算 (乗算) * a * b
割り算 (除算) / a / b
余り (剰余) % a % b

計算記号を使うときは、値と記号の間を半角スペースで区切る。この場合aとbが値。

実際の使用例

数値の計算

swift
print(5 + 2)    // 結果は7
print(5 - 2)    // 結果は3
print(5 * 2)    // 結果は10
print(5 / 2)    // 2余り1なので、結果は2
print(5 % 2)   // 2余り1なので、結果は1

変数や定数も計算可能

swift
var n = 12
var s = 30

let result = n + s

print(result)    // デバックエリアに42と表示される

文字列の連結も可能

swift
let hello = "おはよう"

let greet = "朝の挨拶は" + hello

print(greet)  //朝の朝の挨拶はおはようと表示される

このように+演算子を使えば、文字列の連結も可能になります。

演算子を組み合わせて使うことも可能

swift
print(2 * 5 - 3)      // 結果は7
print((5 + 7) / 3)    // 結果は4
print((7 % 3) * 6)  // 結果は6

通常の計算と同じく「掛ける」「割る」は「足す」「引く」より先に計算されます。

さらに数値どうしを()で囲めば、その式が先に計算されます。

まとめ

ということで今回は算術演算子について紹介しました。

よく使う演算子なのでぜひこの機会にたくさんコードを書いて、しっかり覚えましょう!

四則演算 Swiftの記号 書式
足し算 (加算) + a + b
引き算 (減算) a – b
掛け算 (乗算) * a * b
割り算 (除算) / a / b
余り (剰余) % a % b